添付カード
今回はソフビに付録?のように付いてきているカードを紹介します。
BLACK&RKシリーズとKRSにはありませんでしたが、
旧RHSからカードが付属するようになりました。
残念ながらキバシリーズには添付されなかったのですが、
レジェンドシリーズではタグの他にガンバライドまで付いています。
これは硬質版から〒7桁版までの、旧RHSに添付されていたカードです。
裏面はパッケージ同様、郵便番号も刷り直され、レイアウトも若干変更されています。
パーケジの項で紹介したカードの違いです。
ご覧のとおり、1号とストロンガーのカードには下部に切取線のようなものが存在します。
↓しかも↓
写真では分かりづらいですが、この1号のカードには、なぜかコーティング加工が施されています。
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これもついでに紹介しておきます。 〒3桁版のスカイライダーの中に、なぜか〒7桁のカードが入っていました!? 数体持っていたため、他を確認したところ、その他は〒3桁でした。 詳細は不明ですが、入間違いでしょうか?下記がスタンプしてあったナンバーです。 |
旧クウガ、アギトシリーズに添付されていたカードです。
レイアウトは硬質及び〒3桁版同様ですが、事業部が変更されています。
2001年リニューアルの際の生誕30周年記念版スペシャルカードです。
両面コーティング加工がしてあり、裏面は良いのですが、表面は見づらいです。
2001年リニューアル通常版及び2003年リニューアル版に添付されていたカードです。
旧シリーズとは異なり、見開きのようになっています。
旧龍騎シリーズに付属していたアドベントカードです。
このカードは別売の玩具(DXドラグバイザー等)と連動し遊べるようになっています。
こちらは添付カードではありませんが、本物?に近いリアルバージョンが、カードダスで発売されていました。
ちなみにこのカードでは、別売の玩具(DXドラグバイザー等)で遊ぶことはできません。
2003年リニューアル版のクウガシリーズに添付されていたカードです。
こちらも旧シリーズとは異なり、見開きのようになっています。
2003年リニューアル版のアギトシリーズに添付されていたカードです。
クウガ同様、旧シリーズとは異なり、見開きのようになっています。
2003年リニューアル版の龍騎シリーズに添付されていたカードです。
付属のカードはアドベントカードではなくなり、クウガ、アギト同様、見開きのようになっています。
ファイズシリーズに添付されていたカードです。
レイアウトは旧クウガ、アギト同様ですが、関東の市外局番の桁数が変更されています。
ブレイドシリーズに付属していたラウズカードです。
このカードは旧龍騎シリーズと同様、別売の玩具(醒剣DXブレイラウザー等)と連動し遊べるようになっています。
龍騎と同じく、こちらも添付カードではありませんが、本物?に近いリアルバージョンが、カードダスで発売されていました。
このカードも、別売の玩具醒剣DXブレイラウザー等)で遊ぶことはできません。
響鬼シリーズに添付されていたカードです。
バンダイの番地表記が変更され、レイアウトも若干変更されています。
カブトシリーズに添付されていたカードです。
2001、2003年リニューアル版等と同じ、見開きタイプになっています。
電王シリーズに添付されていたカードです。
コメントに困りますが、今までのシリーズとは全く違う、いかにもコストダウンといった感じのカードです。
サイズはミニサイズ、裏面には何も記載されていません。ないよりはマシですが・・・
レジェンドライダーシリーズに付属のタグ&ガンバライドです。
しかしガンバライドが付属するのは初回版のみとのこと。
タグの裏面は箱に入っていないためか、パッケージ裏面のようなレイアウトです。
そういえば、怪人シリーズもこんな感じですね。
ここまで集めると、ただの添付カードもパッケージ同様、とても奥が深く、コレクション性も結構高いです。
(当然アドベントカード、ラウズカード、ガンバライドを除く)
だからバンダイ様!添付カードをなくさないでくださ〜い!